WikiFXってなに? 評判や特徴について紹介

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海外FXの利用に不安を感じている方が少なくない中で、ブローカーと言われるFX業者を第三者が総合的に評価しトレーダーに向けて公表する「WikiFX」を多くの人が利用しています。

FXを始めてみたいけど不安だったり、始めてみたけど上手く行かないという人は、多いのではないでしょうか。

この記事はその「WikiFX」に関して、具体的にどのようなサービスであるのか、また実際にどのような基準で評価を行っているか等を詳しく解説していきます。

Contents

WikiFXとは

WikiFXとは、独自の基準で評価したFX業者に関する情報をFXトレーダーに向けて公開しているサービスのことです。

主に、合法性や為替ブローカーの正規性、真実性などがサイト内で検索できるプラットフォームになっています。

また他にも、取引システムの鑑定や信用報告の資料閲覧・ダウンロード、信用評価などFXには重要な指標が多く閲覧することが可能です。WikiFXの運営会社の詳細は、次の通りです。

  • 会社名:Wiki Co. Limited
  • 問い合わせ先:wikifx@wikifx.com

WikiFXは、ブラウザで閲覧できるウェブサービスとスマートフォンアプリを提供しています。

アプリケーション内では、ウェブサービスと同様に各FX業者の評価が閲覧できるようになっています。

閲覧数は、世界30ヶ国以上の国や地域で4万人を超えるFXブロガーの情報が公開されています(2022年12月時点)。

そのため、初めてFXを行う人にとってもプロの方でも情報を収集する面では大変役に立つサイトと言えるでしょう。

WikiFXはこちら

WikiFXの特徴

そもそも「なぜFX業者評価サービスを利用する必要があるのか分からない」という方もいるでしょう。

その理由を端的に説明すると、海外のFX業者(ブローカー)には詐欺が横行しているからです。

特に、初めてFX業者を介してトレーディングをする人はどの業者が信頼できるのか分からない状態にあります。

そのため悪質なFX業者の宣伝文句につられて、よく調べずに利用してしまい被害に遭ってしまうリスクが高いです。

そこでFX初心者は、今回紹介しているWikiFXのような外部の機関がFX業者を評価してトレーダー向けに公表するサービスを活用することで詐欺に遭ったりトラブルに直面するリスクが低くなり、公正なトレードを行うことができます。

では次から、WikiFXが実際にどのような基準で多くのFX業者を評価しているのか解説します。

FX会社の安全性評価システム

WikiFXでは、各FX業者を独自の安全性評価システムで評価しています。評価には以下の5つの基準を用います。

  • ライセンス指数
  • 規制指数
  • ソフトウェア指数
  • リスク指数
  • 事業指数

まず「ライセンス指数」では、各国のFXライセンスの取得状況に応じて評価が行われます。

多くの国のライセンスを取得していれば良いわけでもなく、より信頼性が高い国のFXライセンスを取得している業者ほど高スコアになります。

一例としてWikiFXで最高評価を受けているFX業者は「ASIC(オーストラリア)」「FSA(日本)」「SFC(香港)」以上3つのライセンスを取得しており、「9.44(perfect)」という高いスコアとなっています。

次は「規制指数」ですが、こちらに関してはFX業者の規制比率が評価に影響しているようです。例えば次のような基準があります。

  • 自己資本規制比率が800%より高い:Perfect
  • 自己資本規制比率が500%~800%:Great
  • 自己資本規制比率が140%~500%:Good
  • 自己資本規制比率が120%~140%:Poor
  • 自己資本規制比率が120%未満:Danger

FXを取り扱う業者は自己資本規制比率が高いほど低リスクですが、逆に自己資本規制比率が低ければそれだけ高リスクで事業を行っていると判断できます。

例えば日本では自己資本規制比率が140%を下回った場合、金融庁に届け出をしなければなりません。さらに100%を下回ると、金融庁から業務停止命令を受ける可能性があります。WikiFXではこれらのリスク度合いによりスコアが変動します。

「ソフトウェア指数」は、各FX業者が提供しているソフトウェアの評価です。トレーディングツールの使いやすさやシステム互換性、カスタムチャートやシミュレートツールの有無、セキュリティの高さなどが評価基準となります。

FXはリアルタイム取引のレスポンスが非常に重要です。もしもアプリケーション上でトレード操作をしてからのラグが長ければ、重要な機会を逸してしまい大損をするリスクも高くなります。

よってこの評価はユーザー目線では最も分かりやすく重要な評価項目だといえます。

「リスク指数」はその名の通り各FX業者でトレードする上での「リスク度合い」が評価されます。リスク度合いはWikiFXが実施しているリアルタイム監視の結果で評価され、トレーダーとのトラブル報告が多かったり、不正が発覚した業者は評価が低くなります。

最後の「事業指数」はFX業者が行う事業そのものが評価されます。こちらもWikiFXによるリアルタイム監視による影響が大きいですが、事業の継続性やコンプライアンス等の評価事項を確認するためにWikiFXの担当者が直接FX業者を訪問することもあります。

WikiFXのアプリケーション

次は実際にWikiFXをアプリケーションから利用したいと考えている方のために、業者の検索方法や評価ページの味方などを解説していきます。

業者検索方法

WikiFXアプリケーションでは、調べたい業者の名前を検索バーに入れるだけで検索できます。検索でヒットした業者をタップすると評価一覧ページが表示されます。また各ブロガー評価の見方は、以下になります。

WikiFXスコア

WikiFX独自の評価基準から、評価したスコアが10点満点で数値化され表示されます。

主要通貨のスプレッド

ユーロ/米ドル・原油・金のスプレッドの最小値や最大値、平均値や現在のスプレッドについて調べることができます。

取引環境

総合的な取引環境としてのランクがAAA〜Dまでのランクで表示されています。

WikiFXはこちら

各会社評価ページの見方

各FX業者の評価ページには、主に以下の情報が記載されています。

  • FX業者のWikiFXスコア(最高スコアは10点)
  • 自己資本規制比率
  • 地域別・法人別の影響力
  • ライセンス情報
  • 規制の開示情報

多くのユーザーにとってもっとも重要なのはやはり「WikiFXスコア」でしょう。

このスコアはすでに解説した5つの基準からなる安全性評価システムにより総合的に求められた数値であり、10点に近いほどWikiFXの評価が高いFX業者です。

またこれらの情報に加え、評価ページでは実際にそのFX業者でトレードを行っているトレーダーの評価および評価コメントも参照できます。星1から星5で評価されるこのユーザー評価も、実はWikiFXスコアに影響を及ぼしています。

WikiFXのメリット

WikiFXを利用するメリットとしては、次の点が挙げられます。

  • 評価基準(スコアリング)が分かりやすい
  • 専用アプリケーションの利便性が高い
  • WikiFXの社員による現地調査が実施されている
  • VIP会員になるとより詳細な評価が閲覧可能

WikiFXの最大のメリットと言えるのが「評価の分かりやすさ」です。

全てのFX業者が10点満点で評価されており、FXトレード初心者でもすぐにどの業者が信頼できるのか分かります。

またその評価基準も明確であり、どのような項目が他社と比べて優れているのか、どのような項目は注意すべきなのかがすぐに分かるため、詐欺に遭うリスクが大幅に低下します。

専用アプリケーションの使いやすさも多くの利用者から評価されています。

特に外出先ではWeb上で確認するよりも簡単に評価をチェックできるため便利です。また、アプリケーションからは「真相公開」という機能も利用できます。

これはいわゆる「通報機能」であり、不正があると思われるFX業者やトラブルがに直面した場合に、それらの事実を共有できる機能です。

この機能はアプリケーションを起動し「真相公開」から「真相公開します」をタップすると利用できます。

実際にどのような不正やトラブルがあったのか内容を記載し、証拠となるスクリーンショットを添付します。最後は「リリース」から報告すれば「真相公開」完了です。

この機能があることはトレーダーに安心感をもたらします。万が一詐欺等のトラブルに直面しても被害を報告し他のトレーダーに共有することができるため、自分だけでなく他の人が同じ被害に遭うことを避けられます。

WikiFXの良い口コミ・評判

次は実際にWikiFXサービス・アプリケーションを利用した人のポジティブな口コミ・評判を紹介していきます。

■良い口コミ・評判

  • バージョンアップによりUI(デザインや操作性)が直感的で分かりやすくなった。今までのアプリケーションケーションよりも使いやすくなっており、素直に喜べるバージョンアップとなっている。
  • 真相公開機能があるため確認した後に、FX業者を選定することができるのかとても良い。実際に利用した人の声を聞けるため、安心して利用することが出来ました。
  • アプリケーションもWebサイトも非常にシンプルで使いやすく、グラフの表示も格好良く、見やすいのがとても良かったです。
  • WikiFXでは、FX業者の設立年数や監督国、現地調査の情報も含まれているので参考になる。現地の情報があるので、生きた情報が手に入るのが嬉しい。
  • 1ヶ月で数百円かかる有料のVIPサービスがあるが、アプリケーションを使うだけならVIPなしでも普通に利用できる。
  • 株式指数・商品先物・指数先物・為替・債券利回り・これらの項目が総合的にチェックができるため便利。さらに、分からない用語についても解説がついているので初心者でも学習しながら進めることができる。
  • 掲載されていないFX業者を探すのが、大変なくらい掲載数が多いため役に立っている。多くの情報があり、複数人のブロガーを参考にできてとてもよい。
  • 口座の開設勧誘やセミナーの誘いがなく広告もほとんどないため安心できる。会社ページを閲覧するのもスムーズである。
  • デイトレードをしているが、同時に多数の会社のレートをチェックできるのが素晴らしい。
  • 海外FXやるなら必須だと思う。XM利用する際もここで情報を確認したが安心安全に使えている

全体的にWikiFXサービスのレスポンスの良さやアプリケーションの使いやすさを評価する声が多くありました。また、WikiFXが直接現地に赴き調査を行っていることも高く評価されています。

■口コミサイト「WikiFX-FX業者鑑定アプリケーション

WikiFX作成の相場分析レポート

WikiFXは週2回ほど公式Twitter上で「相場分析レポート」を公表しています。実際に12月15日から22日の週でツイートされた内容は次の通りです。

相場分析レポート例:

  • 「恐怖と貪欲さの指標(Fear & Greed index)」は指標値が31、「恐怖」レベルである
  • XAU/USDの相場は1798ドルに推移している
  • AUD/USD・AUD/JPYの相場に関しては、豪ドルが市場予想と一致して大きな動きは見られない
  • スタンダードチャート(SC)は来年2月に25bpの利上げを行い3月に一時停止すると予想されている
  • 米国のGDPは前週の成長率が5%を超える

これらの相場分析レポートは、Twitter上でWikiFXの公式アカウントをフォローすることで無料で参照できるため、興味のある方はぜひフォローしてみてはいかがでしょうか。

FX相場分析レポート

まとめ

これから海外FX取引を始めようと考えている方にとって大きな障壁となるのが「FX業者の信頼性が分からない」ことですが、今回紹介したWikiFXを活用することで信頼できる業者を見分け、安心安全な取引を行うことが可能になります。

トレーダーではあるけれど今まで利用したことがなかった、という方もぜひこの機会に一度WikiFXを利用してみてはいかがでしょうか。

WikiFXはこちら

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